FLY,DADDY,FLY
b0002580_771219.jpg  『フライ,ダディ,フライ』

  立脚点さえくれたら、
  私が世界を動かしてみせよう。―――アルキメデス


  羽を開いて 光の射す方へ  ―――桜井和寿


  ・・アルキメデスと同格・・なんて変なとこに感心したりして

アルキメデス・・検索してみました。
  古代ギリシアの数学者、技術者 (紀元前287年 シチリア - 紀元前212年)
  球の表面積・体積、円周率を計算によって求めた人。
 <アルキメデスの法則>
  物体を液体に沈めた時、その物体は押しのけた液体の重さと等しい浮力を持つ。
  (お風呂に体を沈めた時にあふれ出たお湯を見て、この法則を見出したそうな・・
   同じものを同じように見ても、感じ方・捉え方は人それぞれなんだなぁなどと・・)



b0002580_22321435.jpg金城一紀
『フライ,ダディ,フライ』を書いている間ずっと『光の射す方へ』をBGMで流していたんです。
僕にとっては、Mr.Childrenの曲は日常になっているので
結局表現行為って自己を表す、自己を認めてもらいたいっていう思いの延長だと思うんですけど
『どうだ!』みたいなのは嫌なので、『どうかなぁ?』ぐらいで仕掛けをいっぱい用意してやりたいなあと思っていて。
僕の言語感覚からはあり得ないような・・それがすごいんですよね。
桜井さんの曲を聴くと『何この詞!』みたいなものが多くて
歌詞を読むといつもショックを受けるんですよ。
この人は、一体どういう人なんだろうって。


b0002580_22113179.jpg桜井和寿
『GO』の中に出てくる二人の登場人物をイメージして『youthful days』の歌詞を書いたんですよ。
『ランニングハイ』って言葉も、この映画を観てなきゃ生まれてないし
自分の中では映画の最後に流れることを何度も想像して、アレンジしたり
レコーディングしてきたから・・(映画を観た感想を)・・決してシリアスというわけではなく、笑えるんだけど泣いちゃう、みたいな。
『これだ!』っていう結論をあえて出さないというか曖昧に全体を捉えていく
そういう曖昧さみたいなものを肯定できるという世代なのかなというのも感じます。


b0002580_16134832.jpg鈴木一と同世代の私たちへの応援歌かなって感じました。
ひと夏の冒険譚。
空を飛んでみたくはないか?
FLY,DADDY,FLY』 観に行きたくなりました。
映画の後に流れる『ランニングハイ』も聴いてみたいですね。

ランニングハイとランナーズハイ・・検索してみましたが、
明確な相違はないような・・。
カルバンクライン・・息子にプレゼントしようかななどと・・。
『灰とダイヤモンド』もみてみたいなぁ。
by yoko59225 | 2005-08-09 07:22 | Book
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