配信限定シングル
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                                花の匂い
                         映画 【私は貝になりたい】 主題歌


                              「信じたい  信じたい
                           誰の命もまた誰かを輝かす為の光」

                              この映画を観ることで
                         そんな命の尊さにふれてもらえたらいいなぁ

                          Message from Sakurai Kazutoshi







b0002580_22562116.jpg『花の匂い』  どんな雰囲気の曲なんだろう・・。思い浮かんだのは 
『 花 ― Memento-Mori 』
戦争関連の映画だから、命をテーマとした曲なんだろうか・・。
すぐ本屋さんへ走って原作本を買ってきました。
『狂える戦犯死刑囚』の部分だけ読みました。
――何の心配もありませんから
――何も知らないから
――悲しくも嬉しくもないし
――痛くも痒くもありません。
――戦争もない。
――どうしても生まれ変わらなければならないのなら、私は貝に生まれるつもりです。
シンプルな言葉だけにズンと響きます。戦争という狂気をひしひしと感じます。
私は、少し勘違いをしてたみたいです。『私は貝になりたい』のイメージとして持っていたのは
戦犯裁判で真実を証言したくないがため、口をつぐむためということかと思っていたのです。
そうではなく、人間に生まれ変わりたくないということ・・。悲しいですね。


『香り』ではなく『匂い』・・芳しい香りではなく、花そのものの本質的な匂いということなのかな?
不信・失望・絶望・狂気・虚無・・そんな中にあっても桜井さんは、『信じたい 信じたい』 と歌う。
命は一人のものではないと、人はひとりで生きているのではない、だれかの為と・・。
この映画で『花の匂い』がどのように響くのだろうか?とっても興味が湧いてきます。

人は何処へ向かおうとしているのだろう・・。
by yoko59225 | 2008-09-24 21:37 | Mr.Children
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