共有できる思いの繋がり ・ ・ そして 『 HERO 』
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エコ意識を媒介に音楽で人と人とが、日常と世界が、
現在と未来が、繋がっていく・・。
Bank Bandをバックにゲストミュージシャンが歌を繋いで
いく・・。ゲストもすでに繋がっている人だけじゃなく、
これから繋がっていくべき人がいてこそ意味がある。
「今日だけのグルーヴは二度とは再現できない」
・・観客とも繋がっていく。
「身近なあなたから、世界に、宇宙に・・・・・・」

小林武史インタビューより
"eco-reso"(エコ・エゾナンス=エコロジーの共鳴)をテーマにコンセプト優先ということで
Bank BandとMr.Childrenの垣根を自然に取り払えたら
参加してくれるゲストに対して、ただ来てもらうだけじゃなく、自分たちがやろうとしている事を
  "実感してもらえたら"
ほかのアーティストを含め繋げていくときに、fesというのが一番しっくりくる形態だった
「またやりましょう」

櫻井和寿インタビューより
ゲストの方の歌がちゃんと届くようにアシストをすることがすごく気持ち良かった。 "役に立つ" っていうのがすごくうれしくてね。それぞれ曲によって ツボ があるんです。そこで自分が "どう機能していけるのか?" その面白さもあったし。

環境を考えるということをキッカケとして "人と人との繋がり" をめざしたりとか、 "あるちっちゃなことが
世界に通じてる" と意識できたりとか、それは結局なんだかんだ言っても、これまで音楽でやってきたことと同じだったなぁとも思いますけど。 "共有できる思いの繋がり" ってことでは。




                                                      
                                                   
b0002580_133838.jpg例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ

残酷に過ぎる時間の中できっと十分に僕も大人になったんだ
悲しくはない 切なさもない
ただこうして繰り返されてきたことが
そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい

                   でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての
                   つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ


フェスでの浜田省吾さんの歌の後、櫻井さんがひとりで 「HERO」 を歌った時の涙のシーンを振り返って ・・
"♪小さい頃に身振り手振りを真似てみせた" って歌ってたとき、浜田さんの真似をしてたことを思い出し
たのと、「Mr.Childrenを聴いて育った」と言ってくれたスキマスイッチのふたりも居て、それがこのフェスとか
音楽を通じて、 "ひとつに繋がった" って思って、で、そのあとに
"♪そうこうして繰り返していくことが "って歌詞が出てきて、 "ウワッ" って・・・・。
それまでは、ともかく準備をするのに慌ただしかったし、やることが多過ぎたし、それこそ、このフェスで何を伝えればいいのかがわからないくらい夢中だったけど、その瞬間、パッと謎が解けたような感じになって・・。


 『HERO』 
 櫻井さんが病(小脳梗塞)に倒れ、活動休止を余儀なくされ、その5ヵ月後 Mr.Childrenの復帰第一作。

 スガシカオによると、スランプの時に山篭りを決断して、山にこれから行くという時にポストに入っていた曲
 だったそうで、「すごい衝撃だった。この曲を超えられるものが出来なければミュージシャンを諦めよう。」
 というような決意で山に篭り曲を作り、出来上がったものが ALBUM 『SMILE』 だそうです。

  櫻井さんは音楽的なスランプを感じたことがないそうで・・。 それもまた凄いなぁ~と思いました。
                                        (「僕らの音楽」での対談より)


  音楽って、音楽の持ってるパワーっていうか、影響力みたいなものに改めて感じいったり・・
  そんな音楽に出会うことの出来たことに歓びを感じています。
  fesでの感激がインタビューなどに接して、また押し寄せてきました。
  
by yoko59225 | 2005-08-24 09:02 | Mr.Children
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