and I love you  (スカパー&MUSIC magazine より)
b0002580_21354051.jpg 「I love you」はメロディーと一緒に出てきた言葉で。
 偶然に出てきた言葉なんだけど、必然だなぁと思ってて。
 「I love you」という言葉が出てきたこの必然をどうやって作品に
 していこうかなぁと思った時に、君のことが大好きで大好きで、
 もう寝れないんだよ「I love you」じゃ意味ないなと思って。
 「I love you」にいくまでの過程であったりとか、複雑な問題とか
 そういうものを全部乗り越えた上で初めて出てくる「I love you」
 の意味みたいなものがちゃんと伝わるような作品にはしたいなと
 思っていて・・。押し倒す「I love you」じゃなくて、包み込む
 「I love you」のような。

 衝動的な感じで作品を作ってるってのは、ありました。
 
 音楽をやっていくには、言葉にならない衝動だったりとか、説明できない情熱であったりとか、
 そういうものがあってこそだと思う。

 ギター・・上手くなりたいですね。ピックじゃなく指で。なるべく道具を少なく音楽を伝えられたらと。
 (次回のゴゴイチはMr.Childrenの路上ライブをお送りします・・ 笑 ・・end。)


                どうしようもなく急に 
                一人になりたい時があり 
                屋上で月を眺めてた
                君に想いが強く向くほど 
                臆病になるのが分かって 
                素直には認められなくて
                でも、君が僕につき通してた
                嘘をあきらめた日
                それが来るのを感じたんだ
                未来がまた一つ ほらまた一つ
                僕らに近づいている
                I love you
                and I love you



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  『シフクノオト』っていうアルバムは、僕が病気になったあとっていうこともあって、まず、
  ”自分たちが音楽をシンプルに鳴らす喜び”っていうか、”原点に帰れたアルバム”
  だと思うんです。
  次ライブツアーをやるとすれば、「Hallelujah」みたいなものが軸にくるようなライブって
  いいなと思ってて、『シフクノオト』を作り終えたあとの自分たちに必要なものみたいな要素が
  『Q』の中に何か入ってるなあって気もしてて・・。それはなんか、ガムシャラさかもしれないし、
  とっちらかってる情熱かもしれないけど、そういうのがあのアルバムにはあって、”あぁ、いいな”
  と思って。で、「Hallelujah」を改めて自分で”いいなぁ”と思って、家の中でもひとりでギターで
  「Hallelujah」とか歌ってて。「Hallelujah」の冒頭のコード進行を膨らませて違う世界を
  作りたいと思っていたのと、あともうひとつは、まったく新しい曲の構想だったんですよ。
  サビみたいなものが2段階あるんです。普通だと、1段階目のサビで人の心をフッと捕らえて、
  次でさらに高いところに声を張ったりするんだけど、逆にこの曲では、2段階目のサビをファルセット
  にして、捕らえた心を優しく包むようなアプローチなんです。その構想を考えてはいて・・。
  そこに「Hallelujah」が合体したような感じですね。

  どの曲もセッションしながらつくったんですよ。
  で、そのときすごく思ったのは、僕が曲を書いて、3人はほとんど初見でプレイしてるわけだけど、
  ”ここはどういうふうなニュアンスでいくべきか”っていうのを説明しなくても、それぞれが
  ”わかってくれてるなぁ”ってことでね。それをすごく感じたんですね。歌詞もないのに、
  ”ここではだいたい、どんな歌詞が乗るんだろうか”みたいに、想像してくれる感じとかね。
  ”イメージとかも、ズレがないなぁ”っていうのを、すごく感じてセッションしてましたけど。
  ミスチル、すごいなぁと思いました。

  『四次元』・・これは、”ヨジゲン”ではないんですよ。”ヨンジゲン”と読むんです。次元の違う
  4つのものが存在してますよの”ヨンジゲン”なんで。

  うちのボーカリストは、夜の10時を過ぎると眠くなるんで(笑)
  

  
       29日(CD発売日)・・早く早く来ないかな。 楽しみで、楽しみで・・。 
by yoko59225 | 2005-06-21 00:22 | Mr.Children
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