リリースです
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“聴いて欲しい。感じて欲しい。新しいMr.Childrenの足音を”

Mr.Childrenは、“新たなる音楽”を探求する桜井が作り上げた数十曲に及ぶDEMOをベースに1年以上に渡る長期間スタジオ・レコーディングを続けており、既にエネルギーに満ちあふれた確信的な新曲が数多く誕生している。「祈り ~涙の軌道/End of the day/pieces」より2年7ヶ月ぶり、Mr.ChildrenのNEW SINGLEが満を持して超大型タイアップで発売!
13年ぶりの“月9”主題歌として、フジテレビ開局55周年の記念プロジェクトドラマ『信長協奏曲』に書き下ろした「足音 ~Be Strong」、ロングラン大ヒットを記録した映画『青天の霹靂』主題歌「放たれる」、そして今年の冬、街中に鳴り響くであろうハッピーソング「Melody」の全3曲を収録。

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Track 1.「足音 ~Be Strong」は、2014年10月13日(月・祝)/毎週月曜21時~フジテレビにて放送がスタートする“月9”ドラマ『信長協奏曲』の主題歌。主人公のサブローと本物の織田信長を一人二役で演じる小栗旬を始め、柴咲コウ、向井理、山田孝之、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)など“フジテレビドラマ史上最も豪華”と言っても過言ではないほどの強力なキャスト陣が揃った本作。監督には『LIAR GAME』シリーズ、『失恋ショコラティエ』など独自の世界観を構築し続けている松山博昭を起用し、これまでの時代劇の既成概念を覆す“ポップでスタイリッシュな時代劇”を目指している。今回ドラマサイドの熱烈なオファーを受け『Mr.Childrenד月9ドラマ”』としては、実に13年ぶりに主題歌を担当することに。
ボーカルの桜井は「このドラマの背中を押したくて、また自分たちにも、新しい風を吹かせたくて、気負い過ぎていたのでしょう。何曲作っても納得できなくて、何度も何度も手直しして、やっと『これだ!!!』って曲が完成しました。強さと優しさを併せ持つそんな曲を、『信長協奏曲』からプレゼントされた、そんな気持ちです。ありがとう、また次の一歩を踏み出せます」と主題歌発表時にコメントを寄せている。 バンド・アンサンブルやコードの響き、ストリングス・アレンジメント、何よりこのバンドが鳴らす独特のグルーブ感がシンプルに力強く、“Mr.Childrenの今”がダイレクトに伝わる作品に仕上がっている。

Track 2.「放たれる」は、2014年5月24日より全国東宝系にて公開され、ロングラン大ヒットを記録した劇団ひとり初監督&大泉洋・柴咲コウ主演映画『青天の霹靂』の主題歌として、配信限定で発表された楽曲を新たにリマスタリングして収録。「背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい」...。そんな真摯なバンドの想いが、この曲の一音一音に刻み込まれている。今回のリマスタリング版 は、配信versionよりも音楽的側面においてもアップグレードしており必聴の価値あり。

Track 3.「Melody」も、バンドの“現在地点”を感じとることが出来る最新ソングの一つ。何気ない日常、見飽きた街が音楽を聴いた瞬間、まるでクリスマスのようにキラキラ輝き出す、そんな魔法のようなハーモニー、メロディー、音楽を彼らは今も探し続けている。音楽に対する愛情と情熱を最大限詰めこんだ心弾むハッピーソングが完成!日本の冬の新たなスタンダードソングとして、そしてMr.Childrenの代表曲として長く愛され続けていくであろう名曲の誕生。
HMVレビューより





by yoko59225 | 2014-10-03 17:58 | Mr.Children
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